プリウス30後期

【プリウス30】15万キロ超えたけど駆動用バッテリー異常なしだよ!

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トヨタが凄いのか、今の車なら当たり前なのか、私の愛車のプリウス30後期「Lグレード」が、15万キロを走破しましたよ!💦

 

ひと昔前の車なら、10万キロも走ったらボロボロか、修理が多くなったりとかして、買い替えの目安となっていましたよね。

 

もうね、

逆に、いつ壊れるのか?プリウスが走行不能になるまで乗り続けてやろうとさえ思っています。

 

そして、

とにかく凄いのが、15万キロ走行した間に、消耗品の交換は「エンジンオイル」と「タイヤ」に、「補機バッテリー」を1回交換しただけなんです!!




走行距離より維持費が抜群に安く済みます!!

ほんとに最近の車は、20万キロぐらい普通に走るんですよね。

 

私のプリウス30後期「Lグレード」も15万キロ超えても絶好調です。

 

普通の車なら15万キロの間に、どれだけの修理と消耗品の交換が発生するか、考えただけでゾッとするけど、私のプリウス30は、1万キロに1回のエンジンオイル交換と、3万キロに1回のタイヤ交換に、昨年の8年目を迎えた時に補機バッテリーを交換しただけで、15万キロを走破しました。

 

もうね、

トヨタも「どえらいもん」造ってしまったというか、ハイブリッド車の凄さを実感しています。

 

まだまだプリウス30に乗り続けるけど、次に買い替える車も、ハイブリッド車を選ぶでしょうね。

 

そして、

この15万キロを走破したタイミングで、今月から勤務地が変わって、今まで年間2万キロ走っていたのが、10分の1の年間2千キロになるんですよ。

 

そうすると、

日々の乗り方がガラリと変わるので、駆動用バッテリーの劣化を心配しているんです。

 

ネットなどで調べると、駆動用バッテリーが要交換になると、修理費用が18万円ほどになるみたいなんで、それが今の不安材料となっています。

 

会社のプリウス30乗ってる人に聞いても、早い人は8万キロぐらいから、駆動用バッテリーのエラーが表示された人もいるので、日々の乗り方にかなり左右されるのは確かのようです。

 

あとね、

8年も青空駐車なので、ヘッドライトが黄ばんできて、プリウス30が古く見えるのが最近の悩みなんで、何とかしたいとおもっていますよ。

 

あと5年はプリウス30に乗り続けたいのですし、これからも楽しんでプリウス30と出かけたいと思います。






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管理人:ぷよっ太

車で旅行に行くのが大好きな40代です。同じ年代に共感していただけるような記事を更新していきます。

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