プリウス30後期Lグレードのブレーキパッド交換DIYで大出費!!

目安時間:約 12分

 

愛車プリウス30後期Lグレードも16万キロとなり、先月の車検でフロントのブレーキパッドの残量があと3割位との事だったので、どうせ交換するならリアのパッドも一緒にDIY交換してみました。

 

しかし!!

そこには大きな落とし穴がひそんでいて、えらい大出費となりました。

 

今回は、ハイブリッド車プリウスのフロントとリアのブレーキパッド交換の注意すべきポイントを伝えたいと思います。

フロントよりリアの交換に注意しよう!

今は、時間と手間とYouTubeがあれば、誰でも車の修理が安心してできるようになりましたよね。

 

フロントのブレーキパッドの交換は、なんの問題もなくピストン戻しツールを使って簡単に交換できました。

 

でもね、

ブレーキパッドの交換ぐらい何度もしたことあるし、私も少し余裕ぶっていましたが、今回はその油断が命取りとなり、5万円の大出費となってしまいました。

 

注意すべきはリアブレーキパッドの交換で、回生ブレーキとなっているハイブリッド車は、リアブレーキキャリパーのピストンが自動調整する構造になっています。

 

要するに、

リアブレーキキャリパーを外す前にバッテリーのマイナス端子を外すか、運転席のドアを絶対に開けないで作業するかしないと、リアブレーキキャリパーを外したら、キャリパーのピストンがどんどん飛び出てきてしまい、私のようにキャリパーを交換しなければいけない事態となります。

 

もちろん、

自宅駐車場から自走出来なくなるので、整備工場まで積車トラックを手配して一万円、キャリパー交換で五万円の大出費!

 

プリウス30後期のブレーキパッド前後セットは、Amazonで3千円ほどで購入出来るので、自分でDIYできるなら安く済ますことができたのに、私やらかしてしまいました💦

 

リアブレーキパッド交換で失敗したこととは?

フロントキャリパーみたいに、専用のピストン戻しツールを使ってピストンを押し戻すのと違って、ハイブリッド車のリアブレーキキャリパーのピストン構造はネジ式になっていて、しかも自動調整されます。

 

私は、そのことを知らないままフロントのパッドを交換するようにリアのキャリパーとパッドを外して、フロントと同様にピストン戻しツールを使ってピストンを戻そうとしましたが戻りません。

 

そりゃそうですよね。

だって、リアブレーキキャリパーのピストンはネジ式だから、時計回りにピストンを回転させないと戻っていきません。

 

完全に油断からの下調べ不足です。

 

ですが、
そんな大事な事も知らない私は、ピストンが戻らない原因はサイドブレーキをかけているからかな?なんて思ってしまい、ピストン戻しツールを外してから、運転席のドアを開けてサイドブレーキを開放しました。

 

あとの惨事は想像の通り…💦

ピストンは飛び出し、ブレーキフルードはダダ漏れ、プリウスは走行不能となってしまいました。

 

油断禁物!ちゃんと調べてから整備しよう。

リアブレーキパッド交換の注意すべきことは、あとからインターネットやYouTubeで調べたら、ちゃんと載っていました!

 

しっかり調べてから交換していたらこんな事にはならなかったと後悔です。

 

プリウス30のリアブレーキパッド交換の注意事項は、

①運転席のドアを作業中に絶対に開けない!(自動調整の作動スイッチになってしまいます。)

②バッテリーのマイナス端子を外してから作業する。

この2つの大事な注意事項を忘れずに作業しましょう。

 

自分で整備すれば安く済みますが、ハイブリッド車は特に注意して今後作業しなければと、今回は高い授業料となりました。

 

まとめ

今回の4度目の車検時に16万キロ走行していて、フロントのブレーキパッド残量も3割ほどになっているので、「次回の車検まで使えないかもしれませんね」と整備担当さんに教えてもらったので、フロントだけ交換すれば問題はなかったんです!

 

今回の修理後に整備担当さんに言われたのが、「プリウスのリアブレーキパッド交換はほとんどすることがありません」とのことでした。

 

このリアパッドを比べた写真を見るとわかりますが、私の16万キロ走行したプリウスのリアパッド残量はまだ7割ほど残っているんです。

 

ほとんどのプリウス30オーナーなら、車を新しく買い替えるまで、リアパッド交換の必要は無いでしょう。

 

自分で整備する人は、どうせ作業するなら前後パッドを新しくして、愛車をベストな状態にしようと思いますが、交換の必要が無いものまで整備する必要はありませんよね。

 

リアパッドの残量を確認しないまま、前後セットでブレーキパッドを購入してしまったのも失敗でした。

 

ちなみに、

今回購入したブレーキパッドですが、写真左の品番【0446547070】がフロントで、【0446647080】がリアのパッドで、前後装着後も異音無く効きも問題ありません。

 

リアのキャリパーは新品に交換されています!ブレーキパッドは私が購入したものを使ってもらいました。

 

今回の請求額46,198円なり!当初はブレーキローターも交換かもと言われていたので、磨きで済んで1万円ほど安くなったけど痛い出費となりました。

 

嫁さんも「いつも自分で整備して安く維持してくれてるから」と言ってくれましたが、請求額見た顔が怖かったです💦

 

プリウス30オーナーのみなさん、参考にしてみてくださいね。

 


 

YouTubeにもアップしたのでチェックしてみてね。

 


 

 

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