プリウス30ハロゲンヘッドライトを日本製LEDバルブに交換して車検合格!

目安時間:約 16分

 

愛車のプリウス30後期Lグレードも9年目となり、4回目の車検をなんとか通過することができました。

 

前回の3回目の車検でも言われたように、純正のハロゲンヘッドライトの光量不足で車検が通らないというトラブルが発生したのですが、ハイビームでなんとか検査を通過させてもらいました。

 

原因は2015年から、車検のヘッドライト検査項目が新基準に変更されたことです。

 

その新基準が原因で、純正のハロゲンヘッドライトでも光量不足で、車検が通らなかった車両は多くなっていると民間車検場の検査員に聞きました。

 

今回は新基準で合格するのが厳しい中、私のプリウス30後期Lグレードのハロゲンヘッドライトを、LEDに交換して無事車検に合格したので、その詳細を伝えたいと思います。

 

ハロゲン球のヘッドライトにはLED化がベストなのか?

結論から言うと、日本製のLEDバルブで、4度目の車検に無事合格しました。

 

私の愛車のプリウス30後期は、Lグレードだけハロゲンヘッドライトみたいですが、前期型のプリウス30なども、ハロゲンのグレードがあるみたいだし、ヘッドライトのロービームのレンズが、プロジェクターレンズのタイプのハロゲンヘッドライトは、車種問わず新基準の検査に合格しない可能性が高いです。

 

新基準の光量は、ロービームで1灯につき6400カンデラ以上の明るさが必要になります。

 

ちなみに、

今回いい機会だったので、今まで使っていたヘッドライト球の光量を、民間車検場で全て測定してもらいました。

 

その結果がこちら。

①新車時に装着していた純正のハロゲンバルブ【測定値3200カンデラで不合格】

 

②中華製・冷却ファン付き8000ルーメンLEDバルブ【測定値4200カンデラで不合格】

 

③中華製・ファンレス4000ルーメンLEDバルブ【測定値3800カンデラで不合格】

 

ということで、

このままでは全く新基準の数値に到達しないし、3回目の車検でハイビームで通してくれた民間車検場も、前回は新基準への移行猶予期間ということでハイビームで通してくれたけど、今回の4回目の車検はもうハイビームで通せない!とのことでした。

 

ちなみに、

「ルーメン」はバルブがもっている明るさの量で、ンデラ」はリフレクターやプロジェクターで反射され照射された範囲の明るさの量と言うことなので、バルブの商品説明にあるルーメンだけでは、車両毎に個体差もあって、実際に装着してみないと数値はわからないと言うこと。

 

こうなると、

車検に通らないような新車を売ったトヨタさんに、責任とって整備してもらうしかありませんよね!

 

だって、

13年目の車検が来るまで乗るつもりで新車を購入したのに、私も困ります。

 

新車購入したディーラーに相談します。

ということで、

新車購入したトヨタディーラーに相談してみました。

 

車検も間近に控え、ヘッドライトの光量不足の問題も解決しないままの状態なのでなんとかしてほしいと伝えましたが、

 

「ヘッドライトのユニットを交換で10万円ほどかかります。」

 

とのこと…

 

おいおい!

ヘッドライトは磨いてピカピカだし、なんで交換する必要があるのですかと聞いたら、

 

「一つずつ原因を潰していかないと直らない。」

 

だってさ!

 

トヨタもいい加減にしてほしいよね!

 

10万円もかけてヘッドライト丸ごと交換して、直らんかったらお金をドブに捨てるようなものです!

 

このトヨタの事務的な淡々とした対応に納得できない私は、

 

「天下のトヨタが、車検に通らんような車を新車で売って、あとは何が起きても知らん顔なの?」

 

って伝えたら担当の顔色がかわりまして、

 

「車を詳しく見させて下さい。」

 

とのこと…

 

最初っから誠実に対応せんかい!と思いつつ、しっかり調べてもらうことになりました。

 

後日、

トヨタディーラーの担当者から、

 

「車検対応のいいLEDバルブが見つかりましたので、交換させてもらえませんか?」

 

とのことで…

 

交換費用は38,000円と高いですが、今回は車検もトヨタディーラーで申し込んで、しっかり面倒見てもらうことにしました。

 

車検に合格したLEDバルブの正体は?

しかしまあ、ディーラー車検って高いね〜

 

車検は最低限の整備だけで90,000円で、プラグが16万キロ走行しているので、かなり劣化しているとのことで交換して15,000円、そしてLEDバルブ交換で38,000円と、9年目にして大出費です!

 

そして、

今回交換したLEDバルブは、新基準の数値をギリギリクリアしたと言うことでしたので、6400カンデラ以上あったと言うことになります。

 

その車検クリアしたバルブとは、KOITO製の点灯回路付き6700ケルビンのLEDバルブでした。

 

点灯回路がインシュロックで簡単に取り付けてあります。

 

ディーラーで交換すると、整備費用もかかるので38000円と高額になりますが、Amazonなどで調べてみると最安値が22,000円〜23,000円ほどで購入できるし、取り付けも簡単なので自分で作業した方がお得です。

 

私も色々なLEDバルブを試しましたが、値段が3000円ほどで安いと言う理由だけで、中華製のLEDバルブを使うより、値段が高くても最初っから日本製のバルブにすればよかったと、今回は後悔しました。

 

なんだかんだ言っても日本製の品質は間違いないし、中華製のファン付き8000ルーメンのバルブなんて、測定したら4200カンデラってありえんでしょ!(バルブ自体の光の拡散とか精度の問題だと思いますが…)

 

ヘッドライトの新基準は厳しいですが、プロジェクターレンズはカットラインがキレイに出るので、他にLEDバルブを探すときは、とにかく6400カンデラ以上にするために、信頼できるブランドの6400ルーメン以上のバルブ光量がある製品を選べば、新基準をクリア出来るのかなと思います。

 

どうしても心配なら、今回私が実際にトヨタディーラーで取り付けた【KOITO製】のLEDバルブを少々値段は高いですが、取り付けも簡単なのでオススメしますよ。

 

【重要】まとめ

長々と説明しましたが、要点をまとめると、

 

①車検新基準の光量は、ロービームで1灯につき6400カンデラ以上の明るさが必要。

 

②純正で装着されているハロゲンバルブは、光量不足で車検に通らない。

 

③ヘッドライトのロービームが、プロジェクターレンズのタイプは特に要注意!

 

④ルーメンとカンデラを理解して、バルブの商品説明が6400ルーメン以上のバルブを取り付ける。

 

⑤バルブ購入は、日本製で点灯回路付きのLEDバルブなら、値段は高いが取り付けも簡単で信頼できる。

 

⑥信頼できるLEDバルブを取り付けても光量不足となってしまってから、ヘッドライトのユニットを左右新品交換しよう。純正バルブはヘッドライトを新品に交換したぐらいでは、車検に通る数値に達することはない。

 

今回の私の愛車、プリウス30後期Lグレードの車検を通すために、色々とやってみて分かった事です。

 

よかったら参考にしてみて下さい。

 


 

YouTubeに動画もアップしたのでチェックしてみてね。

 


 

 

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